アドレス

ゴルフ上達

こんにちは、Alex・フジイです。今日はアドレスについて書きたいと思います。

先日、当店所属の藤井翔大プロのセカンドQTの練習ラウンドでの事。
スタジオでは思った弾道球筋でショット出来るのにラウンドに出ると
「思ったより左に曲がり左に球が飛んで行ってしまう。」と相談を受けました。
そこで1番ホールで自分の目標にアドレスをとってもらい、後方から確認したところ
目標方向より5°ほど左を向いているんです。そこで、そのままアドレスをしたまま、目標方向に対してボールの前後にティーをさして、実際に向いているアドレスにクラブを置いて本人に確認をしてもらうと、本人でも気づかないぐらい左を向いていることを認識。改めてティーを指した方向に正しくアドレスしてもらうと一言「かなり右向いてる!」でした。しかしかなり本人には違和感があったのですがそのままショットしてもらいました。結果は、自分がイメージしていた弾道で思ったところに着弾。今までのアドレスでは、左をやがり無意識のうちに右に打ち出す事になり結果、クラブ軌道よりフェースが開けば右に、クラブ軌道よりもフェースが閉じていれば右に打ち出したいという意識が強いので、普段よりクラブ軌道がインサイドアウトになり、自分が思っている左への曲がり幅よりも大きく曲がる又は、チーピン気味にショットを打っていたのです。
ここで疑問がわいた方がいるのでは?
「右に打ち出してなぜスライスしない!」
それは、右に打ち出したいと考えれば自然に身体は、インパクト時に右に向くことでクラブ軌道はインサイドアウトに自然になるからです。
多くのアマチュアゴルファーは、スライスを嫌い目標方向に対して左方向にアドレスをする。だから、治したいスライスが治らないのです。本当にスライスを治したいのなら、目標方向にしっかりアドレスをし、打ち出し方向を右にすることから始めてみてください。
それでもスライスが治らなければ、いつでもスタジオにお越しください。あなたのスライスは必ず治ります。

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