ゴルフは脳でする

WisteriaのAlex・藤井です。
うちのスタッフが気を使ってFacebookやホームページ上で次男坊の事を投稿してくれたのですが、スコア的に褒められた優勝じゃないんですけどね。
練習ではそれなりにスコアがでているのですが試合では結果が伴わず、どうしたら結果が出せるのかと私自身が葛藤をしていたんです。本人はもっと葛藤をしていたようですが・・・
いつものように「今日はスコアの事はいいからヤーテージブックを観て落とす場所・弾道を考えてラウンドしてくれ、だだそれだけでいい」と言って試合に送り出しました。天気予報が外れ、天候は最悪そんな中で、前半かなり叩いて戻ってきたのですが終始、私が朝伝えた事だけは守り、プレーに徹していたようです。(最初からやってと思うんですがね、親としては)。ですから、私的にはスコアはどうでもよかったんです。後半もその事だけに徹してラウンドをしていたそうです。
ただ最終ホールのセカンドショットだけはグリーンに乗ればいいと私との約束を守れなかったみたいですけど。
実は毎回の朝の声かけは、ある意図があって話をするんです。
私は常日頃、当店でレッスンを受講されているお客様にも「ゴルフは脳でするスポーツ」だと話をします。
なぜか、動的スポーツは反射神経や運動能力が必要ですが、静的スポーツであるゴルフにはあまり必要ないと考えるからです。
(レッスンを受講されている全てのお客様には具体的なお話をさせていただいています。)
右に打ち出してドローを打つ、左に打ち出してフェードを打つ、ファーストパットをオーバーさせる、ショートさせるこれ、実は脳で考えて脳から身体に伝達されて身体を動かしているから出来るのです。打ちたい弾道をイメージすれば身体は反応するということです。(正しいゴルフ理論を理解した上)。ですから、毎回その事を、次男にさせるために朝そんな話をするんですが一向にやってはくれませんでした・・・
試合終了後の一言は「イメージしすぎて頭が疲れたぁ」でした。多くのアマチュアゴルファーが練習場ではシングルだけど本番では・・・・・・
ショット前に、明確に打ちたい弾道や着弾地点をイメージ出来ていないからスコアが伴わないんです。
そんなゴルフは卒業して、明確に打つ球を決めて脳にイメージさせれば結果は必ずついてきますよ。
次男はまだゴルフを始めて2年半です。このスタジオをオープンさせてトラックマンを使うまでは、兄貴に「一向に上達しないから辞めさせた方がいいんじゃない?」と言われたぐらいです。しかし、トラックマンを導入して、ゲーム感覚で「ここの数値を、このぐらいになるようにいろんな事、やってみな!」と言って少し口を出さずに放置していたんです。そしたら、2週間して兄貴が「オヤジ!あいつスイングがまるっきり変わった!」と言ってきたんです。みたら「あら!びっくり、今までの1年半はなんだったの!」というぐらい変化をしていたんです。
これも数値を意識して、どう身体を動かしたらいいかを脳で考えた結果のことなんです。次回のラウンドでみなさんも弾道をイメージすれば自己ベストあるかもしれませんよ。
今回の件でご来店いただく多くのお客様に祝福のお言葉をいただき本人は照れてはいますが、みなさまの温かい言葉が後押しになっている事は間違ありません。本当にご声援ありがとうございます。まだまだ1通過点です、これからもさらなる上を目指して精進させますので、これからも応援よろしくお願いします。

PAGE TOP