お客様ファースト

こんにちは、Alex・藤井です。昨日終了した次男坊のサマージュニア決勝大会では、お客様からたくさんのご声援ありがとうございました。
初日からセカンドショットが乱れパーオンが出来ず、加えてパットも安定せず初日から波に乗れず不甲斐ない成績で終了してしまいました。
ゴルフを始めて3年、競技に出始めて1年半、今年に入ってから急激にスコアが伸び決勝大会まで出れるようになりましたが、まだ決勝大会の雰囲気にのまれてしまい思ったようなゴルフが出来ていないようです。次回の決勝大会は10月矢板カントリーで行われるあるふぁくらぶジュニアチャンピオンシップに出場予定です。この大会は地区予選がなくJJGAランキング上位者・地区大会優勝者など選ばれた選手のみ参加の大会なのでより一層、雰囲気にのまれる可能性が大きい大会なので本戦までにメンタル強化に努め、一つでも上で上がれるよう頑張らせます!
話がそれてしまいましたが本題へ….

先日、あるお客様がリシャフトでご来店いただいた時のお話。
そのお客様は、もっと飛距離を出したいということでドライバーのシャフトを長尺にしたいというご要望でした。
フィッティングの前に色々とお話を・・・
Q:「球筋は普段、どんな感じですか?」
A:「スライスがほとんどでたまに、ストレート」
Q:「飛距離はどれくらいですか?」
A:「200ヤードぐらいです」
などなど話をしていざ、計測へ
アドレスですぐに気づいたことは、ボールを左足よりさらに前に置いていること。打つ前から典型的なカット軌道の方だと感じました。
実際に打っていただいたところ、インパクト時にスイング面もクラブ軌道もかなり左。フェースは開き気味。確かにこれでは飛距離が出ないのも当然。何球か打っていただいたのですが、スライスが出ると次は無理に腕を返して引っ掛け、次は引っ掛けを嫌いスライスの繰り返しでした。計測終了後の話
「今の状態で長尺にしてしまうとクラブスピードは間違いなく上がりますが、スライスがかなりきつくなり結果、飛距離を落としてしまいますよ」
「なぜですか?」
「まず、今のクラブ長でインパクト時に我慢できず身体が開いてしまっていること」を伝え「長くなればさらに身体を我慢しなくてはならず現状では、長くなれば長くなるほどカット軌道が強くなり、スライスしか出なくなりますよ」「それと現状の長さでのミート率が平均より悪いこと」も伝え。「長くなれば今以上にミート率も下がります。下がれば飛距離は当然落ちます。理論上、ヘッドスピードが同じでミート率が0.1違うだけで15yも飛距離は違ってしまいます。」「今、お客様が飛距離を伸ばそうと思うなら、急激なカット軌道を調整しミート率を上げる練習をすることでリシャフトせずに飛距離をあげられるのではないか」という説明をさせていただきました。
「フィッティングした時は、良かったのに・・・」そんな経験をされたゴルファーはたくさんいるのではないでしょうか。
本来、お客様の言われた通り、リシャフトをすることが当たり前だと思いますが、私は「お金をかけてリシャフトして結果、意図している反対のスコアや飛距離になることがわかっているのであれば、しない!させない!すべてはスコアUPのためにあるのですから!」
ということで、当店では、スコアUPに繋がりそうもない場合、お客様のご要望に添えない場合もあります。
経営者としては、失格かもしれませんが大切なお金を使っていただきスコアUPできないなら経営者失格でもその方が良いと考えています。
当店では、リシャフトしてみようか。悩んだらお気軽にフィッティングにご来店下さい。
それが正しい選択か無料でアドバイスさせていただきます!

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